症例紹介
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3-ブラケットワイヤー矯正
ブラケット装置を使用した歯列矯正
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症状 上下顎の正中のずれと、永久歯の叢生 年齢・性別 12才8か月 男児 治療期間 ブラケット装置3年3か月 治療方法 非抜歯で上下ブラケット装置によるワイヤー矯正と筋機能訓練 使用矯正装置:ブラケット装置と保定装置 費用 ブラケット装置と保定装置 装置料66万円と管理料22万円~33万円 デメリット・注意点 ブラケットによる矯正終了後、保定装置を装着し、あともどりを防ぐことが必要 -
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1-筋機能訓練
日常生活習慣の改善と口腔筋機能訓練による歯列不正の改善
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AFTER
症状 乳前歯交叉咬合 年齢・性別 初診時4才0か月・男児 治療期間 1年6か月 治療方法 寝る姿勢と食事姿勢の改善。切端正中を合わせる練習 ※装置未使用 費用 応相談 ※ケースによって異なる デメリット・注意点 正常な永久歯列に誘導するために、姿勢の改善と口腔筋機能訓練を続ける必要がある -
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2-固定式拡大装置(矯正)
リンガルアーチ装置を使用した歯列矯正
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BEFORE
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AFTER
症状 上顎前歯2歯交叉咬合 年齢・性別 7才6か月 女児 治療期間 筋機能訓練9か月後、固定式拡大装置の使用6か月 治療方法 姿勢の改善、筋機能訓練後、リンガルアーチ装着 使用矯正装置:固定式拡大装置 費用 固定式拡大装置 装置料 165,000円~330,000円 管理料合計 約50,000円 デメリット・注意点 歯列の改善後も、あともどりに注意が必要です。 -